2009/03/29

寒かった

去年ボウズした鶴川に行ってきた。地元の人が「春が良い」って言ってたから。

5時に現地ついてみるとマイナス気温、速攻でネオプレンのウェーダーに着替え、車の中でモゾモゾやってみた。

とりあえず釣り開始したけどサッパリ反応なし、魚の影も見えないし、手が痛いくらい寒い。

それでも、随分釣り上がって
「落石注意、立ち入り禁止」の看板を発見、大岩や朽ち木がゴロゴロしてて見るからに危険。
はい、ごめんなさい、侵入しました。
そしたら、いました魚、足下からウヨウヨ逃げて行きます。
と言う事は、地元の人も釣りしないくらい危険な場所だ。
大切な人の顔が頭に浮かび、即退散。
いつかは熊と隣り合わせで釣りしたり、標高3000mの場所とかでも釣りしたいので、こんな事ではイカンと思うのだが、立ち入り禁止の場所で落石にあって死んだら、しかも山梨県で。
大切な人達もそりゃもう微妙な気持ちになりそうなもんなので、春うららかな日差しの中、来た道を戻ったわけです。

田舎に強い南風が吹いてて、虫とか飛んでる。

大きいドライフライにはまだまだ早い時期だけど、今日は朝から投げたい気持ち優先で、太いティペット短めにつないでやってみた。


下流に下って、ヤマメが好きそうな岩盤とプールが絡んだ場所があったので
観察してたら、なにやらハッチが始まった。結んであったフライによく似たカゲロウがどこからともなく飛んできて、ライズも始まった。
こういう瞬間が楽しい、なんとなくフライフィッシングを誤解してた。
当然釣れる。簡単に食いつく。


2009年の被写体魚第一号、でもカメラがイカレポンチなので携帯で、ホント使いズライ。


少しサビの残ったナイスマイフェロー。

この場所のライズ絡みを4匹捕ったけど、他のはもっとオチビでした。

この時期、一週間経つごとに魚の反応が良くなって、そのうち桜が咲いて山が萌え萌えっとしてきてさ。もう頭がフェーってなる。

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