2006/12/26

燻製仕込み中

法事も無事終わり奥多摩フィッシングセンターに行きました。燻製用の鱒の調達です。


こんなカッコイイニジマスを釣りましたが、魚籠に入れ損ない逃げられてしまいました。嬉しかったです、願わくば、このまま釣り場の堰を遡上して春の産卵に加わって欲しいなと、都合の良い妄想を抱きつつ。誰も居ない平日の管理釣り場での釣り、燻製にする目標の数をキープしたところで竿を収めました。
多摩川は谷間を風がビュービュー抜けて寒かったです、時期を考えれば当たり前なのですが、今年に限っては暖か過ぎて、まだ秋の気分が抜けきりません。

電車で行ったので周囲の人は相当に魚臭かったと思います、気にしません、こんなサンタが居てもイイんじゃないでしょうか。途中の立川駅では人が多く、クリスマスにも関わらず釣り竿と簡易クーラーを背負っている自分に酔いしれつつも、本当のサンタクロースもノルウェーあたりでダブハンのサーモン釣りとかしてそうだよな、、、とか、またしても釣り人的想像を膨らませ、ハーブ類を買い込んで帰りました。

燻製が出来たら報告します。
遅れたけれど、Happy Holiday!

2006/12/14

冬の陣

12月3日
大久保ワンドで1本 足下でサヨウナラ。

12月13日
朝一番でスポセンワンドに入りました、霧がモクモクとしておりました。まだ暗いけれどライズ音に向かってワンダー60を投げます。表層では反応ありません。5gスプーンに変えて一投目、カウントは3でした。いつもの放流魚より大きめのグッドフィッシュでした。



リリースして次のキャストで、もう一本でました。群れです。
そうこうしているうちに、明るくなりました。


ドリャと最遠投して底まで沈めたらウグイが釣れました。


お湯を沸かしてカップ麺で朝食後にもう一本、これはジャンプ一発でサヨウナラでした。魚の顔も見たし、平日で人も少く気持ちに余裕があります。釣れているスポセンワンドを後にしてモグラン、トンネル下、大久保ワンドと様子を見て廻りました。どこもあまり魚っけがありません。観光客もほとんどおらず静かな本栖湖です、風の強さは相変わらずです。
スポセンへ戻り昼食後に再開しました。すぐに大きいアタリがありしっかりフックセットしたつもりでしたが、走られ、やりとり中にバラシました。雨が降ってきたので車に避難したら、隣にフライの杉坂さん一行が、、、
私は雨具を用意しておらず、しばし休眠しました。目覚めても雨は上がっておらず。結局暗くなる前に撤収しました。

しかし、いつも大型が上げられません、悔しいです。

2006/10/23

一日遅れの釣り報告

8日に年券を無くし、ずっと探していたのですが漁協監視員のオジサンから郵送で届きました。釣り人が届けてくださったそうです。お二人とも、どうもありがとうございました!

10月22日 本栖湖

本栖湖に行ってきました。今回はちゃんと上着を持って行ったので、寒くありません。日の出と同時にスポセンからスタートしました。早朝から人が多いです。散発しているライズに向かってスプーンを投げます。毎回同じ場所でバイトしますが、放流した魚も相当スレたらしく。ショートバイトでなかなか針掛かりしません。なんとか一匹。同じような魚をなんとか2匹。3匹目は足下でサヨウナラでした。
ルアーマンと会話しました、朝から4回バラしてるそうですが全部自作ミノーとのこと。見せてもらうとバルサ製のアルミ+オリーブの奇麗なミノーでした、一個作るのに1ヶ月くらいかかるそうです。一個くださいとも言えず、一本釣るのを見届けて移動しました。





大久保ワンドに移動。釣り人は誰もいません、なんて幸せ。土管横で荷物を置いて昼寝しました、日が射すと暑い。昼になりオニギリを食べながらボーっとしてると、後ろから「釣れますか?」との声、振り返れば奴がいる、ではなくて釣り竿を持った若いカップルでした。オニギリが口に入っていたので首を横に振りましたが、笑われたような気がします。と、根拠のない被害妄想はこのくらいにして、座ってオニギリ食べながら魚が釣れれば世話無い訳で、最初の挨拶は「こんにちわ」くらいにしておいた方が無難だと思います。

「よし、本栖湖年券の意地を見せたるか!」というわけで、スピニングに持ち替え袈裟懸けに一閃しました。青空を飛翔する美しい放物線、そして吸い込まれるような着水。巻き始めてすぐ魚信を感じました、感じると同時に巻き合わせします、すると、青空に舞い上がる銀鱗、弧を描くロッド。

「釣れますが、何か?」

魚のフックを外し湖に帰る虹鱒の背中を見ながら、心の中でカップルに向かってそうつぶやいていたのでした。

2006/10/08

BB(ベベ/ブルーバック)

昨日、美容師さんが髪を切りながら言いました。
「これで明日はマジ釣れますよ!すごい日になりますよ。」

一夜明け


確かに何かが起こりそうな朝、空気が澄んでて水も澄んでます。夜明け前から富士山を狙う人が車道に三脚立ててその時を待っています。それを横目に通り過ぎつつも、やっぱり途中で車を止めて何枚か写真を撮りました。我ながら良い写真が撮れました、富士山は左の稜線が少しだけ収まっています。


朝は川尻に入ったけど釣れませんでした。だので漕艇場でノンビリと昼まで過ごしました。本栖湖は相変わらず吹き荒れていて景色とはうらはらにいつも過酷なんです。でもウインドサーフィンには本当に最高です、ソロサーファー盗み撮りです。


とは言うものの、釣りに来たわけなので魚が釣れる場所を目指します。それが出来るなら最初からそうしろよ!と言われそうです。まぁそんなものです。富士山が釣れるポイントは渋滞中でした。俺も渋滞を悪化させつつパチリと撮りました。頂上は雪でした、スバラシイ。


夏でも何故か釣れるポイント(スポセン)に着くと最高の向かい風でトンビが急降下しています。釣り人は風に苦しめられて撤退する人が目立ちます。
俺の得物は7.7ftロッド、8lbライン、7gスプーンです、風に向かって、まるで荒行みたいにフルキャストを繰り返します。何度かアタリを逃したあとに待望のブルーバックが掛かりました。カウントは水深の半分でした。
晴れた日の本栖湖は最高です、風も強いけど、水と空の色を映した魚が釣れます。すぐに写真に収めないと普通の虹鱒色になってしまうので急いで写真を撮ります。口の血が写ってしまいました、瞳孔も開いて苦しそう、ゴメンヨ魚。でもこの熱帯魚みたいな色、近くで見たらビックリ、ウットリします。
そんな虹鱒の色の事も気になるけれど、夏から秋は表層の水温が高くて釣った魚がすぐ弱ってしまいます。それが気になって、いつもビシッと魚の写真が決まりません。リリースする釣りの「そもそも論」を言えば、悠長に写真なんか撮ってる場合では無いわけです。手を冷たくして人工呼吸で蘇生させます。



もう一匹小さいのが掛かりました。写真は上手に撮れず手こずってる写真です、虹鱒の色が変わってきています。釣り上げると見る見るうちに色が変わって行きます、不思議です。


もしかして
レインボー?


美容師さん、魚、本栖湖、富士山
THX!

2006/09/23

茶鱒

この鱒が大好きです。この魚をはじめて生で見たのは小学校3年生の時に行った秋川国際ます釣り場でした。父が偶然釣り上げ、驚きながらも美味しく食べたのを覚えています。虹鱒しか放流していないその場所に何故か居た40cmくらいのブラウン。釣った本人も一番心に残っている一匹だそうです。今ではスーパーの魚売り場でもこんな値札で良く目にするようになりました。[-トラウト-(チリ産)]
降海するとシートラウトと呼ばれます。降海する虹鱒がスチールヘッドと呼ばれるのに比べると、少しかわいそうなネーミングです。とは言うものの

 - 鉄頭 vs 海鱒 -
 
 どちらも漢字で書けば強そうです。
  
物陰に潜んでいるわりには好奇心旺盛で、獰猛な性格と言われるわりには優しい顔をしています。



ヤマメのようなパーマークがハッキリ残っています。2年生でしょうか。



体長40cm近くあるのに、ヒレの端は白くてうっすらとパーマークも残っています。忍野の魚は凄いスピードで成長するようです。




忍野はあと1週間で禁漁期です、チリやブータンに行きたくなりました。でも、そう簡単には行けないので来月から本栖湖通いです。

2006/09/09

ピアス

また忍野に行き、数えきれないくらい釣りました、今日は釣り場でのエピソードを書きます。


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先週大きな魚を見かけた場所へ行った。流れが速い場所なので水中の様子は忍野の他の場所ほど解らない、でも何かが動いている気配があり、50cmくらいの魚は何匹か確認できた。目視確認出来ない怪しい箇所がいくつかあり、その中でもひと際怪しい影があった。最初は腐りかかった倒木だと思ったけれど、3分くらい気にしているうちにどうも位置が動いている、じっと凝視して尾ヒレを確認、移動したのも確認。流れが速い場所なのでコイではない。というより、他の場所でたまに見かけるのコイより大きかった。長さは70cmくらい。
その魚の後ろから定位してるコースの正面から2gのスプーンを通した、大きい魚はレーンを譲らない、他の魚みたいに大げさにルアーを避けない。2度、3度と通したあと、スプーンが魚の真っ正面に入った4度目にぐっと重くなり大きい魚が流れに向かって動き出した。ロッドは5.5フィート、MAX4lb、ラインは3lb。すぐ下流にバイカモが群生している。どのくらいの時間か解らないけれど大きい魚と引っぱりあいをした。魚は全然浮いてこない。気合いを入れて少しドラグを締め、竿を絞ると魚が少し浮いた、フッキング位置は残念な事に背びれだった。
下流のランディング出来る場所まで誘導しようとしたが、俺は戦意喪失、魚は流れにのってバイカモの茂みへ潜った、そこで終わり。大きい魚は背びれに緑金のピアスをして悠然と泳いでいた。
対岸のフライマンは一部始終を見ていた、ルアーのスレがかりなんて恥ずかしい。

でもこの釣りが間違ってるとは思わない。魚がヒレで威嚇や攻撃するのは良くある事だし、まぁ背ビレで攻撃は絶対にあり得ないけれど、、、とにかく、この場所には大きい魚が居る。
同じ場所に戻って釣りを再会した。別の魚を見つけたので、今度は底スレスレを意識してたまに何かに引っ掛かるくらいのレンジを通す。スプーンが魚の正面に来た時、その魚は反転してヘッドシェイクしているのが解った。今度は間違いなく口にフッキングした。
あんなのとやりとりした後だったから、すぐに浮いた。そんな気がするだけかも知れないけど、手間取らずにランディングできた。火傷している大きい魚を見ると悲しい気持ちになってしまうので、魚体には触れないようにして、写真も適当に撮ってすぐ帰した。でもこうして見るとちゃんと撮れば良かったと思う。

心を少しだけ満たして、この場所を後にした。

S字カーブで釣っていると後ろの方から「向こうで70cmの上げて来ましたよ」と言う声が聞こえた。
なーにが70cmだ!?

ななじゅう

その魚はもしかして、、、
俺が一人で混乱していると「あ、さっきのルアーの人」と緑金のスプーンを手渡された。
対岸に居たフライマンとは違う人達、俺の後ろ側で釣りをしていた二人組だった。訊くと対岸のフライマンが掛けて、一人で上がらずランディングを手伝ったそうだ。やっぱり魚に金のピアスなんて似合わないから、外してもらえて良かった。

夕方、あの場所に戻ると対岸のフライマンはまだ釣ってた。あんなに大きいのは初めて釣ったそうだ。ピアスを外してもらったお礼を言った。「また釣れるよ、頑張って」と言ってもらった。
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さっき帰って来て、もう釣りに行きたい。

2006/09/03

帰りの渋滞50km

ビックリよ、全然近所じゃないわよっ!
あー疲れた。


忍野に行ってきました。これまで大味な釣りしかしていなかった分、技量が問われるこの釣り場にハマっています。釣学という学問があるかどうかは知りませんが、絶対無いと思いますが、、、
「狙った所に投げて、狙った所を通す」基本のキが大切と思います。ついでに言うと基本のホンの方、魚の生理学や自然科学の知識も持って無いと正確な狙いをつけられないです。忍野のような魚が丸見えな釣り場に行くと「なんでそうなのー!?」って事ばかりです。どっちがキでどっちがホンでも良いのですが、釣り人たるもの、やっぱり「釣れた」じゃなくて「釣った」って言いたいものなのです。


通称「金田一」この橋の奥に金田一耕助の別荘があったそうです。ん、金田一少年は別荘なんて持っていません。


各種マスがそこいら中に居ます。なかなか釣れないけど。


この太っちょマス。ミスキャストで枝に引っ掛かったラインを見事に外してくれました。


ヤマメより奇麗だったミニブラウン、なんか笑ってる(俺笑われてる?)。ネイティブか稚魚放流か解らないけど、本当にキレイでした。スプーンが対岸のボサ際ピッタリに入った時やっと掛かりました。そんなキャストが決まる確率は50分の1くらいですかな。嬉しかったなー

THX!

2006/07/16

本栖詣

すっかり本栖湖のファンになっています。
今日は「コメントの説明を写真」ではなく「写真にコメント」(どうでもいい)
ですます口調でお届けします。





朝4時、長崎から東の空。元旦のリベンジを果たしました。
(元旦のポストを見てください)




富士山が白髪のカツラを装着しました。
ちなみに俺もよくヅラ疑惑を持たれます。
「髪が多くて生え際は浮きますね。」とは美容師談。
写真を撮った後、30cmくらいのデカウグイを釣りました。
本栖湖のマスはもう射程距離内にいません。








忍野桂川に移動しました。
今日は二本立てと決めて出発したので計画通り。
雨がこんなに強いとは思わなかったけど、それも10時くらいまで。
その雨が幸いして、魚は高活性です。




バイカモ(だっけ?)だか、金魚藻の絨毯のような場所。
突如Dコンを襲ったブラウントラウト。胸びれが無いのはご愛嬌、ブラウンは特に稚魚の頃から激しい兄弟喧嘩を繰り返してヒレが無くなるそうです。
ニジマスも同じ方法で何匹か獲りました。

忍野は今回初めてだけど、足場が高く、魚が見え過ぎるくらい沢山です。ボサ際とサーフェスはヤマメ。藻の下にブラウン。トロや川底にニジ。と本で読んだ通り奇麗に住み分けされていました。忍野はマスの生態を観察するには格好かも。面白いくらいに補食シーンや他種を威嚇するシーンが見れて、見てるだけで幸せです(あぶない)。もう少し涼しい時期にジックリやってみたいです。



オマケ、SO902iWPでカシャ。
別に雨の中で通話したりはしなかったけど、水濡れを意識しないで良い機械ってやっぱり有り難い!

2006/06/25

スパルタンな釣り

というわけで本栖湖に行ってきた。

今日も会社の人が釣りにくるのでバスのポイントを先にリサーチしておく。さすが本州2番目の透明度を誇る本栖湖、見えバスいっぱい。見えバスというよりバス見えの方が正しい。そんな事はどうでも良くて。
ビーフリーズ78sを垂直落下させる。最初は無視していた本栖バスがついに怒った。


よしっ!太いわな。



バスを釣ってるうちに朝マズメ終了。岸際の表水温を測ると18度もある。マスを狙うには水通しが良い場所しかない。朝は先行者が居た長崎へ移動。新しく買ったDuoのGraceMinnowを風に乗せて飛ばす。日差しも強く結構波立ってるのであえてフラッシングさせる必要は無いと考え、ただ巻き。


やった!


やりました!

リリースしながら
「THX!」
と声に出してしまったのでした。(魚エライ迷惑)




午後から会社の先輩が来た。バスポイントを案内する、朝のポイントはウインドサーフィンと風で終わってたので溶岩帯へ。キャストしながら先行してもらう。溶岩の上に差し掛かったとこで俺にヒット、ちょっと気まずいがお手本は示せたか?ここでもビーフリーズただ巻き。このルアーはやっぱり強い、ラメでキラキラしたシンキングが一番お気に入り。

せっかく本栖湖に来たのだから、どうにか釣って頂きたい。ヒットしたポイントで釣ってもらい、ビーフリーズを渡した。
自分はさっき打ち尽くしたと思われる場所へ戻る。そして、ただ巻き、ひたすらただ巻き。そうしていたら、ゴツッと魚な感触が伝わる。

「ゴメンナサイ、またきちゃいました」

自分で釣るより人に釣らせる方が難しい。


暗くなってきたので岩場を戻って、ワンドの方へ。日も暮れかけなので俺は自分の釣りを展開する事に決めて、岬方面でマスを狙う。トンビが沖の方で急降下してるので放流マスの群れが浮いていると思われ、バリスティクミノーを遠投した。コツンと来た。もう一回キャストすると、またコツンと来た。喰いが浅い。リトリーブスピードを抑えたら乗った、釣り上げてみるとお腹が凹んでまさに腹ペコなご様子。喰いが浅いと言うより、餌の獲り方を知らないと言った方が良いのかも知れない。でもこの腹ペコの魚達が、いつか昼間釣ったような魚になると思うとワクワクしてきて、、、

同行者の事をすっかり忘れてしまった!

「ホウトウでも食べて帰りますか」

複数人の釣りは気まずい。

2006/06/21

ガンバレ

タカハラ
マキ
オグロ
ヤナギ
ナカムリ
ミンナシュートレンシュウスルイイヨ
ブラジルダイジョウブ
ニホンオカネシンパイナイ
ノンビリイイヨ



というわけで、日曜日は釣りに行ってきた。朝を釣ろうとすると午前3時半には湖畔に居たいので深夜の中央道を雨の中走る。

空が白み始める頃から遠くの怪しいライズを狙い、バラシ、バラシ、やっとニジマスを獲った。

背びれが全然無い。この時期でもまだ釣れる。

明るくなり、トンネル下ワンドに移動。
10投くらいしたところでドッカーンと水面が割れ。大きく合わせたら乗った、すぐにジャンプ、黒と白のツートンカラー、たぶんブラックバス。思いっきり走るので、角度を変えようとして竿を逆に倒したらラインブレイクした。その後も水面近くでウネウネとルアーを外していた。ちゃんと外してると良いけど。
先に入っていたバス狙いの人が声をかけてくれた。

彼「さっきのバスですか」

俺「たぶんバスです」

彼「大きかったですね」

俺 ショボーン

彼「獲りたかったですね」

俺 ショボーン

彼「頑張ってください」

俺 THX!

ココまでのアタリは全てノースクラフトのバリスティックミノー80、塗装が奇麗で大きいのに震えるような動き。
悔しいのでバス狙いビーフリーズに結び変え岩の岬へ
狙い通りブラックバスを獲った。
30cmくらいだったけど、なんだかミノーで狙って釣れるようになった。
雨と足場が悪く写真は撮らなかった。
ペンチを取り出そうとして、ナイフを水に落とした。
ウェーダー装備だったので拾った。
キャストしようとしたら、後ろの枝に引っかかりラインブレイクして近くの水面に落ちた。
ウェーダー装備だったので拾った。
岬周りは深い、岸から1メートルくらいで底が見えなくなる。
結構命がけ。


漕艇場に戻って回遊待ち、時合待ち、日が暮れかかった頃にバイトあったけど、追い合わせしたら外れた。そして、またしてもウグイを釣った。3種目制覇!
もうイカン。

日本戦を見るため高速飛ばして帰った。
ここでも命がけ。

2006/06/14

本栖湖クリーンアップ

---day1---

6月4日は本栖湖クリーンアップへ行ってきた。
8時集合なので、それまでに一本釣っとく?
というわけで釣り開始。
さすがに6月ともなると水面が騒がしい。
ラファエルを遠投しながらワンドを端から歩く。

キターッ



ヒレピンのウグイ。
凄いニオイ、ネットに入れるんじゃなかった。


日が昇ると暑い。
釣れね。
ゴミ拾い大会の集合場所へ移動。



------------本栖湖クリーンナップ------------



しといた。

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掃除は昼に終了したので、西湖に移動。
職場の人がくるのでちょっとガイド気分で長崎を案内。
ヘラの乗っ込みの影響かバスは全然反応しない。
でもちょっと目を凝らせば、産卵床にオスが居る。
投げたい気持ちを抑えつつ、抑えきれず、何回か投げたけど


無視


魚の顔を見ないまま、夕方を迎えた。


そして、、、


限りなくボウズ





------day2-------

昼から本栖湖に行った。
大久保ワンドで真っ青なマスを獲ったけど、ネットからジャンプ一発。
お帰りになられた。
(最近多いよな)

真っ昼間にハードルアーで魚を掛けるのは難しいけど、このルアーなら結構簡単に掛かる。



というわけで、釣りは当分ダルダルしそうです。
秋川ヤマメか西湖バスだね。

2006/05/04

うむ

連休です。今年の釣りのテーマでもある本栖湖にはいかないとなりますまい。

湖畔には[ヒメマス回遊中につき餌釣り禁止]の看板が立っていて、もちろん餌釣りの人は居ません。ヒメマスは禁漁中です。
この時期、と言っても少し前だけど、ヒメマスのボートがコマセを使うので、ニジマスもそれについていて岸からは全然釣れないと言うのは良く聞く話です。
実は、そのコマセではなく、ヒメマス自体を補食してるニジマスやブラウンがいたら相当大きくなるだろうな、なんて想像してみたり。そんな魚が岸からの射程距離内に居る事を願いつつ、いつも釣りしてます。

でも、でも


いつもの放流魚。

カワイイカワイイキレイマス。
まだまだ釣れます。
餌釣り禁止はさすがに効果が大きいです。




とりあえず、北西岸ポイント(大久保ワンド、洪庵ワンド、漕艇場)全てで魚が掛かったので、適水温をちょっと過ぎて、満遍なく散っている状態です。もう前半シーズンも終わりに近いので、今日までで絶対的に強かったルアーをおさらい。(放流魚キラー?)

晴 ピュア5g(MES) カウント無し〜カウント10、ボトム。

荒 ワンダー60(ニジマス、モロコ) 表層〜2m程度
  ラファエル(ヤマメ、サケ稚魚) 表層〜1m程度
  ※リップがあるルアーは飛距離の関係であまり使えなかった。
  
レンジは毎日違うので、前回釣ったピンポイントで、レンジを刻むのが効率良し。
ベイトフィッシュより一回り小さくて、良く光るルアーに反応が多い。 
荒天で濁りが入った時は、チャート、赤金を織り交ぜて結果良し。
沖から追ってきてブレイクでアタックする魚が多い。
大荒れの天気で、大型が岸に寄っている事を目視確認、なんとか獲りたい。





憲法記念日の富士山。今までで一番奇麗に見えたかな。

2006/04/30

連休二日目

仕事で23日の日曜日に出社して(今の仕事じゃ初めて)その後も終電続き。とりあえず作っていた見積もりが完成し、晴れてGWに突入した。

28日、金曜日は何故か会社ごと休みなので、GW初日。
昼間は、一日中寝てた。
夕方起きだして犬を病院に連れて行き(春なので婦人病気味)夜はギターを弾き、夜中は釣りの準備。芦ノ湖の日の出(4時くらい?)を目指して午前2時に出発。

今年はアルバイトに忙殺され花見をする暇もなく、とりあえず釣りはしてたけど、地元の桜は見ない間に散ってしまった。28年同じ街に暮らしているけど、一度も見ないのは初めて。そんな悔しさとも、何ともつかないような気持ちを抱いて釣りに出かけた。

到着した箱根は春のど真ん中だった。
山はポワポワしたパステル色で曖昧な色になってる。歩いていても、釣りをしていても、車にいても、鳥の声が止む事無く響きわたってる。湾の方の観光地的スポットは雰囲気ゼロだけど、少し奥に入り込めば、それはもう素晴らしいもので。


それを、人差し指ひとつ、文明の利器で保存する。


天気は曇りだし雨もぱらついてるけど、特に寒くもなく。(釣り装備してるから)


芦ノ湖西岸の遊歩道。山桜派の人には、こたえられないはずである。




釣りの話。

---春---

虫産卵。
ワカサギ接岸。
ニジマスそれらを食べ放題。
僕らはそれを釣り放題。

とはいかない。そんなに甘くない。
この1匹を獲るまでが凄く大変だった。3度目の正直。



THX!

2006/04/08

今日は早上がりで

朝、傘雲になりかけの富士山だった。おしい。




水温も上がり、魚はとても元気で奇麗。



顔特集








こうして並べてみるとオス、メスの違いがなんとなーく解るよね。

2006/04/02

波濤

4月2日、本栖湖。
芦ノ湖より大物の期待は少し薄れるけど、天気予報を見たらワクワクする予報だったので、新しく買ったウエダのTSS-77Tiと大きなランディングネットを持って行ってきた。朝5時に到着して車のドアを開けると、湖の方から凄い音が聞こえてくる。明るくなって見渡すと本栖湖は大荒れ。ザッパーンとかザザーンとかそういう音が幾重にも響き渡って。1月から今まで朝はいつも凪だったんだけど、もう春です。


こんな天気だけど特に寒くもなく。

とりあえず、様子見で一番大きい洪庵ワンドから。このワンド広いけど魚が居る場所は結構ピンポイントだったりする。ブレイク沿いに角度を変えて何度か通すと、30cmくらいの青い魚が掛かった、でも足下でサヨウナラだった、ニジマスくん随分大食漢なのね、、、というのは、投げたのはシュガーミノー90F。つまり体長の1/3くらいの餌を食べている。というより魚にとって今日は祭りみたいな日かも知れない、波打ち際には泳げなくなったワカサギやらの小魚がごっそり居るし、水は濁って地上からは自分の姿は見えず、トンビに突かれる事も無い。

だが、魚は大事な事を忘れていた。

俺が居る事を!

ワカサギグアニッション、この色は最高にオールマイティ!
ワンダー60、なんて素晴らしい動きなんだろう!
これらのミノーに、いつものブルーバックや、濁り水の色に体色が変わったニジマスが良いペースで食いついてきて、乗せられず、結構バラした。今日捕れた魚はみんなルアーのお腹のフックに食いついてきた魚。それでも8本キャッチ出来た。
ニューロッドを腰から曲げるような魚には出会えなかったけど、ヒレが再生して、でっぷり太ったイケス育ちの半野生児達に会う事が出来た。実は何匹かが冷凍庫に居るのだけど、包丁の勉強までさせて頂いた。





ありがとう、魚!

2006/03/12

初めての

おつかい、うそうそ。

はじめての解禁日。
生まれて初めて解禁日を体験した。東京の秋川なんだけど、正午に花火がパッカーンと鳴って釣りスタート。ちなみに俺はその時まだ駐車場を探してたんだけど、やっとこさ河原に降りると3mおきに人がならんで仕掛けを流してる、キャストしてるじゃなくて「流してる」。横からルアーを投げるのは勇気が要るので、人がいない場所でかつ良さそうな場所を見つけて、3gスプーンをキャスト、着水と同時にバイト、ぉお解禁日とはコレかいな!近くまで寄せると10cmくらいの魚だったので、ロッドを揺さぶってハリ外した。fmm

最初は俺ともう一人のオジサンしか狙っていなかった小さいポイントだったんだけれど、ほぼ入れ掛かりなので、遠くで見てた人が歩いてきて、1人増え、2人増え、3人増え、4人増え。ここらで気分が悪くなったので脱出した。もぉ投げる場所が無い。マナーもへったくれも無い。なにより美学が無い。
増えた餌師の釣りを見ながら岸辺でボーッとタバコを吸った。魚のアベレージは15cmくらい、とても持って帰る気にならない、でも、見てると皆さん、掛かった魚は全部キープしてる。今回は解禁日のために秋川の上流部でヤマメ、ニジマス合わせて7万匹放流したそうだけど、あれだけ持ってく人が居たら、魚がすぐにいなくなってしまうのも頷ける。
食い渋ったのか、場所が空いたので同じ場所に入った、また最初のオジサンと二人。オジサンは最初のペースを維持している。うーん明らかに釣りウマだ。

俺はここぞとばかりに持っていった3gスプーンを全部チェック、ヒット数で行くとこんな感じ。
 スミス:ピュア △  
 ティムコ:ライトニングウォブラー ◯
 コータック:ミスティーライズ ◎ 
 コータック:イワナスプーン △
色はピンク、オレンジ、本栖湖色、茶色。ローライト気味だったのでほとんどゴールドベース。
クロスにキャストして、ドリフトターンして、途中でトゥイッチ入れたり。ちなみにアップでは掛からなかった。ダウンもあまりイカンかった。掛かった魚には悪いけれど非常に勉強になる。

釣りをしたのは3時間、たくさん掛けたけど、ヤマメを2匹とマスを4匹だけキープ、先ほど美味しくいただきました。写真は無い、解禁日に人がずらっと並んでる中で魚の写真撮ってるのも変かな、なんて。

そうそう、武蔵五日市の駅が奇麗になっていて驚いた、なんせ20年ぶりでしたから。春の気配よりも都会の気配を感じた。で、帰り道が込んでて、本栖湖に行くのと同じくらい時間が掛かった。
来週は本栖湖。

2006/02/19

ブルーバック

「釣りなんて何が楽しいの?」
何度もきかれる。

説明して魅力を説明するのも面倒なので
「自分でもよく解らないけど、とても楽しいんです」
と阿呆っぽく答えてる。










でも、こんなキレイマスを食べようとするんだから、俺もヒドイ。
新鮮なまま持って帰ろうと思って、石イケスを作ってそこに入れておいたら、少し離れたスキをついてピョンと逃げ出した。嬉しくもあり悲しくもあり。


---TIPS---
ブルーバックを釣るにはブルーバックのルアー

2006/01/29

本栖湖よ

28日


何も言う事無い。


六甲のおいしい水やヴォルビックくらい透明。


こんな景色を沢山集めたいよね(色々な意味で)。逆さ富士無しバージョン。


朝から3本バラして、魚に触れぬまま日が暮れそう。


さらに一本バラし、ふと空を見上げてみる。
寂しいけど、いい色。

家に帰ろうかどうしようか、、、


悩む


悩む


悩む




月曜から作業が続くので贅沢しようと決心した。

温泉!決定。





ブーン


到着。



反省室。
「サケ・マス魚類のわかる本」「サケ・マスの生態と進化」を読む。
久々に見たエンタの神様、小梅太夫で抱腹絶倒、悶絶、足つった。


29日



やっとアワセが決まり、、、


コツを少しつかみ、、、


家族にも喜んでもらえた。



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TIPS
・年券を買った。湖仙荘のおばちゃんが写真を見て嬉しい事を言ってくれた。
・2日で10本バラした。一年後はどんな結果だろう。
・スプーン10個無くした、フロロラインの沈め過ぎ注意。
・冬の湖では温泉。釣りながら水草を探すもよし、自分が浸かるもよし。